御影中学3年数学の期末テストで、場合の数が出題されました。7の(3)(4)です。
賢いやり方は、点灯でなく消灯を数える、否定側から考えます。
そして、全体から引くやり方です。
なかなか、納得できない人に、点灯する場合をそのまま数える解説もつけておきます。
じっくり、考えてみましょう。手数がかかるとよく分かるでしょう。
また、この問題は配点が3点です。 このような時間がかかる問題を見極めて、あと回しにしましょう。
(1)(2)は解いて、(3)(4)は解かない、というのも解答の内です。
問題