*V(6)の訂正があります。1/29
ずいぶん、いい加減なようですが、見てきたように推薦入試の問題は、解きやすい良問なので、点差はつきにくい。
また、受験生が各中学校で、出願する時にすでに選別されている。 英語にしろ数学にしろ通知表「2」で受験は許されないだろう。
としたら同じようなレベルの受験生が揃う。 県芦の推薦を受ける人は、中学のテストで60%〜70%とれているだろうし、 内申点も170〜180 ( 主要5科目4倍、実技7.5倍、250点満点 )
だから、一発逆転は難しい。 ほぼ内申点通り小差で決まりそうだ。
まぁ、通知表オール4の内申点200点越えで、葺合、御影レベルの人が「どうしても県芦の部活がしたいよ〜」とか「通いやすいから…」と下げてきたら敵わないでしょうが…。
やはり推薦入試は運しだいのオマケと割り切ることが肝心です。 落第しても大きな実力差とは考えないことです。
500点満点のもっと点差が開く、3月12日の一般入試で頑張ろう。 まだまだ1カ月半もあります、もっともっと勉強してください。
試験の結果は付いて来るもので、思い煩うことではない。 心配を勉強しない言い訳にしてはいけない。
さて、H28の数学だがH27より解きやすい。
Vは (6)以外は全て、得点して欲しい。
解説の③④、二分の一を2で計算していました。済みませんでした。1/29
訂正版
最初版
VIは (3)がちょとだけ難しいが、一次関数で面積が同じというと「平行な二直線」は公式だろう。 できなかった人は勉強不足。(省略 )
VIIは最後の (4)は時間がかかるので、「解かない」という判断が正解。