令和の幕開け


令和の幕開け


令和と元号も改まり初めてのブログである。

時も五月、皐月晴れ☀️。
一年で一番いい時期である。

「軽快にまいります」と言いたいところですが、

ボーっとして、ミスするといけないので、元号がない、あちこちのカレンダーで、2019年のとなりに、H31、R1と書き込んでいる体たらくである。


「一度、聞けば忘れないでしょう」と思うのだが、日付の記入の時はしばらくは慎重にしたいものだ。

またマスコミの論調も、日本では、祝賀ムード一方だが、


海外メディア、例えば、日本と同じ立憲君主国の英国、BBC放送でも、日本にも天皇制に反対する人々も、少数存在することを、リポートしている。

リポートしたのは、これまた国王を頂くタイ国の記者である。


この辺り国際的にビジネスをしている方々は、しっかりと勉強して、説明できるようにしておかねばなるまい。


さて長い連休明けだが、連休後半は毎日、教室で、片ずけと整理をしていた。

塾の子どもたちのだんじりを、見たりした。


ローソンで、面白い事があったのだが、これは次回。

過去問の整理と、今月の下旬の中学、中間テストのプリントの確認、あと、小学生の英検が6月2日に迫って来た。

当塾からも、7名が受験申し込みをしていただいたが、全員合格💮して、来年からの小学校英語五教科入りに備えたい。

週に二回の塾の勉強も、算数の日も英語、国語の日も、国語は最小で、英語、英語でご指導している。

そして秋には、また次の級を受験できるようにして行きたい。

中学生たちも、4月は順調に進んで、昨年の中間テストの範囲は、英語・数学は今週の授業でひとまず完成である。

来週は、早い人は、もう少し期末の範囲までを、遅い人は二回目を回して復習をしようと思っています。


心配なのは、今年は長い10連休。
明けは、調子がイマイチという生徒さんが、出るのではないか、という事です。

春休み明けで、一旦、学校があるペースに慣れたばかりなのに、
また、直ぐにギアを上げていけるか?

五月は紫外線がきつく、案外、暑さに、身体がついてこないかもしれない。

そんな時は、あまりに、グダとしている様なら、学校はしっかりと行かせて、
一回くらい塾など負担な様なら、休ませて、
外遊びや運動をタップリして、8時から寝かせると良い。

連休明けから、子どもたちも、ガミガミと言われたい訳じゃない。

叱るのを堪えて、今週は早寝、早寝で、身体のリズムを戻すのが先決である。

具体的に、勉強の注意をするのは、来週からで十分である。

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