可能性はゼロではない

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マナティーの得点も勝利につながらず…残念。

昨夜、リオ五輪予選第2戦、なでしこジャパンは (1-1) 韓国と引き分けた。
なでしこが押し気味に試合を進めるが、得点なく前半、終了。
後半、近賀選手がハンドの反則。       だが、元アイナック神戸のチソヨンのPKをGKの福元が、スーパーセーブ。
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終了間際、途中から入った岩淵が、川澄からのパスを得点!
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しかし、勝利を目前にして、韓国からの浮き球を福元とDF熊谷が、交錯。
こぼれ球をCソルビンに押しこまれ、結局引き分けた。
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試合後の会見で、佐々木監督は、「五輪出場の可能性はまだゼロでない」と強調。
ハンド、PKとめる。得点! 球、こぼす。 
日本の独り相撲。 昨夜のなでしこジャパンは、何かちぐはぐだった。
とにかく、金曜日の中国戦を待ちたい。
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