実技教科は自立して…

うれしいことがありました。

中学二年生たちが、手分けして、実技教科のテスト対策を自分たちで考えて、「まとめプリント」を作ったのだ。
以前にもあったが、こういう事は、自発的であるべきだと思うので 「しなさい」とは私は言わない。
だが、心では「良かった」と感心している。
いったい、学習とは、自学自習が本来である。
それが、小学生、中学生はまだ幼いので、親や先生が言ってきかせているにすぎない。
高校、大学、一生、勉強は続く。 自分にあった方法を早めにマスターすることだ。 
そうすれば、あとは、学びの対象がかわっても、同じように対応できる。 対象が多くなったり、難しくなっても、また、工夫すればいい。基本は同じだ。
ただし「対策ノート」は、ほんのスタートだ。 しっかり理解して覚えることが大切なのだ。
ノートは綺麗にまとめたが成績が良くない… 自己満足に終わってはいけない。
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技術

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体育

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音楽

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家庭

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